結局看護師さんに浣腸されたが、無事無痛便通を済ませた。
作戦は成功した。
実は手術当日(入院日)から断食をしていたのだ。
※今回はお医者さんから快諾していただき個人的に実験、実践、実録したものです。本来は病院の食事係の方達がちゃんと考えた食事を出して下さるので安易に真似しないで下さいね。
前日にスーパーで半額になったミルクプロテインと水を買っておき、+イヌリンなどを持っていった。
(粉物のプロテインは完全な液体ではないので、ここでは使用せず。)
ミルクプロテインを飲むことによって一日タンパク質60~90g、糖質を40~60gくらい摂取したことになるのでこれを断食と言うかは分からないが、ここではとりあえず固形物は一切食べないというほどの意味である。
どっちにしろ痩せたい肉体だったので、この機会に断食道場に入るように病院に入院。
計画通り入院日の手術後、その翌日とトイレの便座に座ることはなかった。
なるべく傷の治りを最短で進めたかったので、大事な用を足さずに済んだのは幸いだった。
そして3日目の朝、看護師さんに浣腸された3分後、無事無痛便通を済ませた。
生まれて初めてナプキンを装着した。
素肌のきもち、着ける人の気持ち、少しは分かるかしらんと下らん事を独りごち。
診察を受けて、退院しても大丈夫そうですね。との言葉をいただく。
血管年齢を測った日に行った血液検査の結果も中性脂肪だけ異常に高く、他の諸々の検査結果は良好との事で、予想通りあまり気にしてなかった飽和脂肪酸がいかれた血管年齢の原因だったぽいので、チーズや卵をパクパク食べる人生は終了した。元々常人の3倍食べれる身体だったがこのままではいけない、修正可能な話で良かった。
これで3日間断食したことになる。
しかし傷口が完治するには当分時間がかかるとのことなので、それまではなるべく固形物は避けて食事しよう。
スプーン一匙のオリーブオイルとかも飲んでみよう。
ついでにこのまま大幅な減量をしよう。
やりたいこと、できること、貢献できることの交わるポイントで華麗にアホなダンスをしよう。
いつ死んでもいいように100歳まで健康で元気に生きよう。
100億稼いでみんなが楽しく暮らせる街にしよう。
と、エイプリルフールに便乗。
皆様もお大事に。
ขอบคุณครับ