Leokanblog|リョーカンブログ
【きれぎれ万葉余談】
キャッチフレーズというかキャッチコピーというか考えた方がいいよと誰かと会話したのか記憶が定かではないのだが
いつからか”The Best Present Is the Present.”というパンチラインが自然とそこに鎮座していた。
ちなみに「キャッチコピー/Advertising slogan」は宣伝目的限定の言葉で、和製英語とのことで
「キャッチフレーズ/Catchphrase」は宣伝限定ではなく幅広く使われる言葉、決り文句らしい。
この言葉は元々キャッチフレーズのために考えたものではなかった気がするが
たしか去年英語とにらめっこしてた時にふと思い付いた言葉だった。
”The Best Present Is the Present.”と言うとクスッと笑ってもらえるのでまぁ悪くないはずだ。
意味はそのまま。
以下DeepL Translate
- 最高のプレゼントは、現在です。
- 最高のプレゼントは、今。
- 最高のプレゼントは、「今」。
- 最高のプレゼントは、プレゼント
全員正解です。
ここまでは別にわざわざ説明することでもないのだが、2点補足しておくと
1. あくまでも撮影よりも、今その瞬間目の前で起こっている出来事そのものが大切だということ。
2. 加工された映像や写真は、加工された今があるだけなので別にそういう技術的な話ではないということ。
この1点目の意味があるから(自分で意味を付与してるから)キャッチフレーズにとてもいいなぁと思ったのでした。
こういう補足的なことは今まであまりしてこなかったけど余談です。
今気づいたけどキャッチフレーズならばフロントページにドーンを載せなきゃなのにAboutな場所にしかないな。
フロントページのあれは「空」です。(適当)
Il faut être absolument moderne.